FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ごめんください」は死語?

 みなさん、こんにちは

 以前、「日本語の教え方(1)」でご紹介したことがありますが、日本語教育の多くの現場で一般的に使用されている「みんなの日本語」という教科書があります。

 テキスト表紙
 各国語版や教材が豊富で人気があります。 

 
 近々そのテキストの第2版が出版されることになったのです。

 「みんなの日本語 初版」が発行されたのが1998年3月、それから14年の月日が経っています。

 いつもお伝えしている通り、“言葉は生もの”ですから、14年経てばいろいろ変わることも出てくるでしょう。

 例えば、「ワープロ」。第2版では削除されています。

 今お使いの方がどのくらいいらっしゃるでしょうか。それを、これから日本語を勉強する外国人に教える必要はないのかもしれませんね。


 例えば、「ハンサム」。こちらも削除されています。

 確かに日本語教師養成講座を担当していたころ、受講生の皆さんから「ハンサムなんて使いませんよ」と言われ、何の違和感も持っていなかった自分がいかに「職業病」にかかっていたか実感したものです。

 じゃあ「イケメン」って教えるのかしら…


 そして、ほかにも削除されたものはたくさんあるのですが、その中の一つ。

 「ごめんください」

 
 今は「ピーンポーン」「はーい、どちら様ですか」の時代ですから、確かに都市部では不要なフレーズなのかもしれません。

 これをお読みの皆さんはどう思われますか。

 やっぱり究極は「学習者のニーズ」に合わせること。これしかないでしょうね。

 いつも言われることですが、「教科書教えるのではなく、教科書教える」、つまり教科書は1つのツールであり、学習者に合わせて「教科書を使っていく」ことが必要なのです。


 もし、学習者が田舎に住んでいる家族滞在の方なら、まだまだ「ごめんください」は必要かもしれません。

 ちなみに、第1版の「チリソース」が第2版では「ナンプラー」に変わったのですが、これは何か意味があるのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えていただきたいと思います。


 皆さんが最近もう使わなくなったなぁと思う言葉、「死語」はどんな言葉でしょうか。


 ぜひ教えてください。

 では、また
 

 
 

 

 

 
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

HANA

Author:HANA
ご連絡・お問い合わせは…
 fwnv3447@mb.infoweb.ne.jp

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。